🔥FIRE SHOKA STICK🔥のご紹介
【一家に１本❗️一車に１本❗️】
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🧯圧倒的にオススメな理由👇
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1️⃣「小さく軽い！」⇔従来の消火器：約5㎏と重いが、FSS100は365g！
→だから、女性や高齢者の方も使用しやすい
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2️⃣「噴射時間が長い！」⇔従来の消火器：約15秒しか出ないが、FSSは100秒噴射！
→噴射時間が長いと、消火する際に慌てずに落ち着いて対処できる
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3️⃣「汚れない！」⇔従来の消火器は噴射した後は真っ白になるが、FSSは無害・無臭で後に残らず！
→人体・環境にに安全で無害な不活性ガスを噴射して消火するので消火剤噴射による後片付けや二次被害が発生しない。
→粉末消火器は、後始末が大変。
→自動車での火災が発生した場合、「エンジンルーム」「室内」ともに粉末式の一般消火器での消火は、消火後に消火剤残留物による復旧が困難で、エンジンルームが錆びたり廃車になる可能性が高い。
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4️⃣「使用期限は15年と長い！」⇔一般消火器「住宅用5年」「業務用10年」
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Q：車両火災に対して使用できますか❓
Ａ：エンジン火災、室内火災（電子機器含む）でも消火できます。
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Ｑ：車内保管できますか❓
Ａ：使用温度範囲：-50℃～80℃です。
→夏場の車両は高温になるため、保管場所として「グローブボックス」や「座席下」を推奨します。
できるだけ車内の日陰となる場所で保管ください。
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Ｑ：EV車両火災には対応していますか❓
Ａ：EV火災の出火原因がバッテリー(リチウム電池)の場合、表面的な火災はFSSの消火剤による「窒息効果（火災周辺の空気中の酸素を奪い消火）」で消火できます。
しかし、EVバッテリーが内部から発火している場合は、表面的に消えたように見えてもFSSの消火剤が内部まで届かないため、内部から再燃することになります。
FSSでは消火することができず、放水による冷却での消火方法が必要となります。
これは従来の消火器も同様です。
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実際の消火実験動画
https://www.youtube.com/watch?v=f_M8BPN9RUw
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100秒●FSS-100 ¥18,700円(税込)
50秒 ●FSS-50 ¥16,500円(税込)
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ご自宅に、ガレージに、アウトドア等々、是非常備・ご利用ください👩🏻‍💼